妊娠初期症状がわからず悩んでいませんか?
- この症状は妊娠しているから?
- 初期症状にはどんな症状があるか知っておきたい
- まだ確定ではないし、なかなか人に聞けないから1人で不安
私も妊娠した時は妊娠初期症状を知らず、全く妊娠を疑ってなかったです
もし本当に妊娠していて、気がつかずに薬を飲んでしまったら…
無事に生まれるまで、不安な日々を送ることになってしまうかもしれません。
- 妊娠初期症状の一例
- 私が体験した妊娠初期症状
頭痛が多く、鎮痛薬を時々使っている私。
今は妊活中なので、服用する際は気をつけるようにしています。
妊娠していることが確定する日まで不安を減らして過ごせるようになりますよ
妊娠の初期症状を知っておこう!
まだ妊娠を経験したことない人にはぜひ妊娠の初期症状を知っておいてほしいです。
なぜなら、私は自分で妊娠に気づけなかったから!
妊娠の初期症状を知らずに、ただの風邪だと思って薬を飲んでしまうかもしれません。
薬の中には妊婦さんが飲んじゃダメだったり、飲むのを避けた方がいいものがあったり!
だから、まだ妊娠を経験したことない人には妊娠の初期症状を知っておいてほしいんです。
妊娠の初期症状とは?
- 胸の痛みや張り
- 腰痛
- 頻尿
- 眠気やだるさ
- 吐き気
- 少量の出血
- 基礎体温が高い
妊娠初期症状には、以上の症状が挙げられます。
しかし、これらはほんの一部で妊娠の初期症状は色々あります。
また、人によって出る症状も違い、全く初期症状がない人もいるんです。
このように人によって違う妊娠の初期症状。
私と全く同じにはなりませんが、どのような初期症状があったのか参考になればと思ったので詳しくお伝えします。
症状1:着床出血
私の場合、まず1番はじめに出た症状は着床出血でした。
でも妊娠がわかってから
「あれは着床出血だったんだ!」
とわかったので、少量の出血があった時は着床出血と思っていませんでした。
生理予定日付近に出血。
それも生理のような鮮血です。
ナプキンに500円玉ほどの出血を確認し、生理が来たと思いました。
でもそれ以降出血がなかったので、普通はおかしいと思うはずですが…
ストレスで生理が止まったり、量が違ったりするのかなと。
だから、自分が思っている以上に色々ストレスに感じていて、生理がとまったと思ってしまったんです。
症状2:だるさ
出血から2週間ほど、仕事をしている中でだるさを感じるようになりました。
「最近疲れとれないな〜」
「なんか熱っぽいし、風邪でもひいたかな〜」
とまだ妊娠したとは思っていません。
症状3:微熱
だるさがあるので家に帰って体温を測ることに。
やはり37.2度と微熱がありました。
でも普段から微熱が出やすいので、とりあえず早く寝て体を休ませようとしか思わなかったです。
先輩に検査するよう勧められ…
お昼の休憩の時、職場の先輩に相談。
最近、だるさや微熱があることを相談すると
「生理きたのいつ?」
と聞かれたので、2週間前に来たけどすぐにとまってしまったことを伝えました。
そうすると、その出血は生理ではなく、妊娠している可能性があるから念のため検査するように勧められたんです。
全く妊娠を想像していなかったので、ビックリ!
家に帰って検査すると6週目あたりだったため、すぐに陽性反応が出ました。
妊娠、出産を経験した先輩のおかげで妊娠に気づくことができたんです。
まとめ
今回は私が体験した3つの妊娠初期症状をご紹介しました。
- 着床出血
- だるさ
- 微熱
私は、以上の妊娠初期症状と妊娠・出産を経験した先輩のおかげで妊娠に気づくことができました。
まだ確定ではないし、なかなか人に聞けず不安ですよね。
あなたの不安が少しでも和らぐことができれば幸いです。