【2人目不妊だと公園へ行くのが辛い】辛い気持ちを乗りきるための3つの方法

2人目不妊だと公園へ行くのが辛いのではないですか?

  • きょうだいで遊んでいる姿を見るのが辛い
  • 辛いけど、子どもが公園へ行きたがる
  • 公園へ行くと、きょうだいを作ってあげられないことで落ち込んでしまう
ちぃ

私も2人目不妊で、公園で楽しそうにきょうだいで遊んでいる子たちを見るのが辛かったです。
でも、子どもは公園へ行きたがるし…

お子さんと一緒に公園へ行けるのは、今だけ!
そのうちお友達と行くようになり、ママとなんか一緒に行ってくれなくなってしまいます。
「あの時、もっと一緒に行っておけばよかった〜」
と後悔することになりますよ!

公園へ行くのが辛いという悩みを抱えるあなたに、この記事では以下の内容をご紹介します
  • 2人目不妊だと公園へ行くのが辛いと感じてしまう理由
  • 辛い気持ちを乗りきるための方法

2人目不妊で公園へ行くのが辛かった私ですが、そんな気持ちを乗りきることができました。
小学生になってからは一緒に公園へ行く機会が減りましたが、小さい頃にたくさん公園へ行ったので悔いはありません。

ちぃ

あなたも公園で、お子さんと楽しい時間を過ごすことができるようになりますよ

目次

2人目を望んでいるから辛くて当然

2人目の妊活中に公園へ行くのってけっこう辛いんですよね。
なぜなら公園へきょうだいで遊びに来ている家族が多いから。

きょうだいで遊んでいる姿を見ると

ちぃ

・私も2人目ほしいのにできない
・なんできょうだいを作ってあげられないんだろう…

と思ってしまいテンションがガタ落ち

でも子どもは公園が楽しい場所ってわかっているから
「ママ、公園行こう!」
と満面の笑みで誘ってくるんですよね。

この子の今は、今しかない

辛い気持ちを乗りきる1つ目の方法は、「この子の今は、今しかない」と思うこと

我が子は、1日1日成長しています。
この子の今は、今しかないんです!
そんな我が子が
「公園へ行きたい」
と言っているのなら連れて行ってあげたいと思いませんか?

そのように考えるだけで気持ちが切り替えられ
「公園へ行こっか!」
と応えてあげられますよ。

きょうだいで遊んでいる姿を想像する

辛い気持ちを乗りきる2つ目の方法は、きょうだいで遊んでいる姿を想像することです。

公園で遊んでいるきょうだいを見て、
「私もほしいのにできないんだよな…」
マイナスに考えがち
そんな時こそ、プラスに考えてみてください。

公園で遊んでいるきょうだいを自分の子どもに置き換えてみるんです。
私の場合は、遊んでいる上の子をるぅくんとして想像しています。

ちぃ

・るぅくんもあんな風に手を繋いで遊んであげるんだろうな
・あのきょうだいはケンカしちゃっているけど、ウチは年が離れるからケンカにはならないかな

こんな感じで。

想像している間は、マイナスに考えなくなります
それになんだか幸せな気持ちになってくるんですよね。

公園に行かない

辛い気持ちを乗りきる3つ目の方法は、公園に行かないという方法です。

特に生理が来た時。
2人目を望んでいるのに生理が来た時のショックの大きさは痛いほどわかります。
そんな時は、お伝えした2つの方法では乗りきれないほどの落ち込みですよね。
だから、とても辛い時は無理に公園へ行かなくてもいいのではないでしょうか?

お子さんには
「ママ公園に行く元気がないんだ。ごめんね。」
と正直に伝えればわかってくれます。

また、パパがお休みの日ならパパにお願いするのもアリです。
私もよく、きぃくんに
「生理来ちゃって公園は…」
と言うと、気持ちを察してくれます。(笑)

まとめ

今回は、2人目不妊で公園へ行くのが辛いという気持ちを乗りきるための方法をご紹介しました。

2人目不妊で公園へ行くのが辛いという気持ちを乗りきるための方法
  • この子の今は、今しかないと思うこと
  • きょうだいで遊んでいる姿を想像する
  • 公園に行かない

私は、以上の方法で辛いという気持ちを乗りきりました。

あなたも辛いという気持ちを乗りきり、お子さんと楽しい公園時間を過ごすことができれば幸いです。

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