2人目が欲しいのになかなかできず悩んでいませんか?
- 1人目は自然に授かれたのにどうして?
- まわりが2人目ラッシュで焦る
- まわりに「2人目は早い方がいいよ」と言われた
- 不妊治療を始めたいけど、なかなか1歩が踏み出せない
私も2人目が欲しい中、まわりの妊娠報告を聞いて落ち込んでばかり。
まわりと比べちゃダメとわかっているけど…
あなたが落ち込んでばかりだと、1人目のお子さんも不安に。
悲しい思いをしているかもしれません。
- 不妊治療のメリットとデメリット
- 私が不妊治療を始めた理由
2人目がなかなかできず、落ち込んでばかりだった私。
そんな私が不妊治療を始めて、前向きに考えられるようになりました。
あなたも1人目のお子さんと笑顔で過ごすことができ、前向きに2人目を待つことができますよ
不妊治療のメリットとデメリットとは?
- 通院が大変
- お金がかかる
- 不妊治療をしたからといって授かるわけではない
- 原因がわかるかもしれない
- 医師や看護師さんに相談できる
- 医療の力を借りることができる
このようにメリットとデメリットがありますが、私は不妊治療を始めました。
なぜ不妊治療を始めたのか、私の場合は3つの理由が!
それぞれ詳しくお伝えします。
始めた理由1:妊活を始めても2年間できなかったから
不妊治療を始めた理由1つ目は、妊活を始めても2年間できなかったからです。
息子が2歳になった時、主治医の許可が出たので妊活をスタート。
この時はすぐに授かれると思っていました。
でも、気がつけば妊活を始めて2年も経っていました。
2年間、毎月当たり前のように生理が来て泣いてしまうほど辛かったです。
始めた理由2:夫婦で温度差を感じていたから
不妊治療を始めた理由2つ目は、夫婦で温度差を感じていたからです。
「もう1人子供がいるといいね」
と言ってくれるきぃくん。
でも…
排卵日付近を気にするのは私だけ。
生理がきて落ち込むのも私だけ。
私1人で頑張っているような孤独感。
夫婦での温度差をとても感じていました。
始めた理由3:子どもに「赤ちゃんが欲しい!」と言われたから
不妊治療を始めた3つ目は、子どもに「赤ちゃんが欲しい!」と言われたからです。
これが不妊治療を始めた1番の理由。
「るぅくんにきょうだいができたらいいな」
とは思っていましたが、るぅくんの口から
赤ちゃん欲しい!
と言われたことで現実的に考えるように!
- やっぱりもう1度赤ちゃんを抱っこしたい
- るぅくんのためにも出産したい
- るぅくんにきょうだいを作ってあげたい
このような思いからきぃくんに
「不妊治療を始めたい」
と伝える第一歩を踏み出せたのです。
まとめ
今回は、私が2人目不妊治療を始めた3つの理由をご紹介しました。
- 妊活を始めても2年間できなかったから
- 夫婦で温度差を感じていたから
- 子どもに「赤ちゃんが欲しい!」と言われたから
私は、以上の理由で不妊治療を始め、前向きに考えられるようになりました。
不妊治療を始めたいけど、踏み出せなかったあなたの後押しとなれば幸いです。